犬の行動変容とは、犬が行う行動を変えるための手法である。
犬の行動変容は、犬や行動そのものではなく、行動に影響を及ぼしている環境事象(いわゆる環境刺激)を操作することによって行われる。また、臨床現場における犬の行動変容は、犬・飼い主・地域社会に何らかの改善をもたらすことを目的とする。
中西薫の行動大全「犬の行動の臨床プロセス|観察・評価・教育」では、観察・評価・教育という流れを整理した。本稿では、その教育の中に含まれる行動変容について扱う。また、本稿は、犬の行動変容を、実際の臨床現場に即して説明するための基準ページである。
さて、犬の行動変容とは、犬が行う行動を変えるための方法のことである。
それは、犬の性格を変えたり、犬に反省させたりすることを意図するものではない。
行動変容が扱うのは、犬の性格や気分のような目に見えないものではなく、犬が実際に行う、目に見える行動である。
どのような行動が、どのような状況で、どのようなきっかけで起こり、またその行動がどのような結果につながっているのか、まずはその行動を観察し、記録し、評価することから始まる。
そのうえで、犬や行動そのものを直接変えようとするのではなく、その行動に影響を及ぼしている環境事象を査定し、環境事象を変えるという操作を行う。
そうした操作を通して、犬が自ら選び行う行動が変わっていくように導いていくこと。これが、臨床現場における犬の行動変容である。
犬の行動変容の目標のひとつは、望ましい行動やスキルを新たに形成すること、つまり、犬がこれまで行うことのなかった行動やスキルを、犬が獲得し、実行出来るよう導くことである。
またもう一つの目標は、すでに犬が行っている望ましい行動であっても、その生起頻度が低い場合には、その行動がより起こりやすくなるように働きかけること。そして、反対に、望ましくない行動については、その生起頻度を減らすことである。
加えて、犬の行動の臨床現場における行動変容とは、犬と飼い主、そして二者を包括する地域社会にとって、何らかの改善をもたらすことを目的として行われる。
犬は、人の飼育のもと、人間社会で人と共に生きる伴侶動物であり、自然界で自立して生きる野生動物とは立場が大きく異なる。飼い主がいなければ犬は生きていけず、飼い主が幸せでなければ幸せになることは難しい。
犬の行動変容が、犬自身の心身の幸福度の向上のために行われることはもちろんであるが、それと同時に、飼い主、そして犬と飼い主を包括する地域社会の幸福もあわせ、総合的に検討される必要がある。この観点が、特に臨床現場では求められる。
犬だけが幸せであれば、飼い主や地域社会は置き去りにされても良い、ということでは決してない。この点が、例えば人が対象であることを前提とした行動変容とは大きく異なる。
よって本稿では、行動変容について、犬の行動変容という言葉を用いたいと思う。
犬の行動変容の臨床例
以下に、実際のあじな動物病院行動科の臨床現場で、中西薫が設計と実施監督を担当した行動変容の一例を示す。
本症例では、きっかけ刺激である環境事象の制御が困難な状況で、代替行動の選定と強化によって行動を変えていくことになった。
なお、個人情報保護の観点から、犬の背景情報などには修正を行っている。
オンラインレッスン(頻度:月に一度60分)
犬の背景情報
・中型の和犬雑種
・オス
・去勢済
・2歳
・1歳の同じく和犬雑種メス避妊済みの同居犬有り。
・飼い主家族および同居犬との関係は大変良好で、医療、栄養、運動、行動のニーズは質良く十分に満たされている状態である。
行動変容実施の経緯
月に一度、継続的に行っているオンラインレッスンにて、飼い主より犬のとある行動について相談が寄せられた。
その行動で同居犬含む同居家族は困っていないが、やはり隣近所が近いため、犬の吠え声が迷惑にならないか心配である、また、犬が吠える対象が家の前の公共道路を通行する他犬とその飼い主であるため、犬が吠えることで相手の飼い主に不快な思いをさせないか心配である、とのことだった。
飼い主が困っている行動とその発生状況
飼い主と犬が主に暮らすリビングルームの掃き出し窓から約5m先にある公共の生活道路を、他犬とその飼い主が散歩で通行する様子が見える。一日あたり平均10組程度が通行する。
他犬とその飼い主が通行する様子が見えると、犬は吠えながら掃き出し窓の前まで行き、相手の姿が見えなくなるまで吠える。吠えられた散歩中の犬が吠え返してくることはほぼ無い。この時同居犬は全く吠えない。寝ていることもある。
飼い主とその家族は、この行動を不快に思っておらず、叱ることはない。しかし、あまり吠えが激しい場合は、相手と隣近所への配慮から、吠えている犬の名前を呼んで吠えを中断しようとすることはある。
時間帯などによっては、吠えるままにさせておくこともある。吠えている時におやつなど食べ物を与えたことは無い。家族で対応は異なる。
当該犬は同居犬と大変仲が良く、また、日頃の散歩でも挨拶を交わしたり遊んだりする他犬が複数頭おり、日常的に同種動物である犬との関わりを提供されている状態である。これまで他犬との間に恐怖や不安など、不快な感情を強く抱くに至った経験は無い。

飼い主が困っている行動とその整理
| 行動のきっかけ刺激 (環境事象): | リビングルームの掃き出し窓から見える、目の前の道路を通行する他犬とその飼い主。 |
| 行動: | 掃き出し窓から、目の前の道路を通行する他犬とその飼い主が見えると、吠える。 |
| 行動の結果 (環境事象): | 時々、同居の家族が名前を呼んで、呼び戻そうとする。 |
| 発生場所: | 間取り図と写真、動画、オンラインレッスン時のZOOMライブ動画により確認。間取り図は下図を参照。 |
| 発生頻度: | 日によって異なるが、平均して10回/日程度。 |
| 発生時間帯: | 季節によって異なるが、朝と夕方。犬の散歩時間帯。 |

行動変容の目標
飼い主からの詳細な聞き取りと、犬と行動の背景情報を総合的に検討し、吠えている当該犬の幸福度及び生活の質に、行動変容を必要とする点は特に無いと判断された。
しかし、飼い主の隣近所への配慮、そして通行する他犬の飼い主の心情への配慮は、住宅が密集している日本では十分に理解出来るものであり、飼い主と犬が生涯この地この家(家は飼い主の持ち家である。)で平穏に幸せに暮らせるよう、行動変容に取り組む必要と価値は十分にあると判断した。
行動変容の実施とその順序
1、環境事象の操作
まず、飼い主が困っている行動のきっかけ刺激である環境事象について、下記内容を検討した。
・通過する他犬とその飼い主が見えない、または見えにくいように環境を調整することはできないか。
(例:掃き出し窓のガラスにスモークシートを貼る、散歩の時間帯はリビング以外の部屋で過ごす、など。)
検討の結果、飼い主の生活を踏まえ、困っている行動の生起頻度を減らす効果が見込める環境事象の操作で、新たに行えるものは見当たらなかった。
次に、困っている行動の結果である環境事象について、下記内容を検討し、実施した。
・まず、犬が吠えた時に同居の家族が皆同じ対応を取れるよう、行動変容に際して同居家族全員の理解と、対応の一貫をお願いした。
・吠えた時、時々名前を呼んで呼び戻そうとしているという飼い主からの対応が、犬の吠える行動にどのような結果をもたらしているかを判断するため、三日間犬が吠えた時に一切の対応をしないようお願いをした。
三日間という期間は、飼い主との協議のもと決めた。何もしないことを実行することは意外と難しいので、飼い主には吠えている犬に対応するかわりに、リビングのダイニングテーブルに置いてある吠えの行動の記録帳に行動の記録をつけてもらうようお願いをした。
三日間の記録と、飼い主が撮影した動画から、本ケースでは、吠えた時に時々飼い主が犬の名前を呼んで呼び戻そうとするという対応は、犬にとって好ましい刺激にも好ましくない刺激にもおそらくなっていないであろうと判断した。
よって、吠える行動の最中か直後に起こる環境事象についての操作は、特に行わないことにした。
2、代替行動の選定
吠える行動を引き起こす環境事象、すなわちきっかけ刺激を制御することは本ケースでは不可能だった。
また、吠える行動の結果として起こっている環境事象に、吠える行動の生起頻度を増やす機能を持つ環境事象も見当たらなかった。
そのため、本ケースでは、吠える行動を引き起こす刺激に対して、犬が選択し、実行する替わりの行動(代替行動)を飼い主と協議のもと選定することにした。
代替行動の選定は、
・犬がよくする行動
・犬がこれまで同居家族から喜ばれたり褒められたりする(強化を受ける)機会が多かった行動
・リビングという環境で犬が行いやすい行動
・リビングという環境で飼い主がその行動に報酬を出しやすい行動
という観点で行った。
代替行動は、リビングに隣接しているキッチンの冷蔵庫の前に置いてあるドッグマットに乗る、という行動に選定した。これは、犬が日頃よくしている行動であり、聞き取りの結果、飼い主が心から可愛いと感じている行動であった。
また、冷蔵庫からご褒美おやつや食事が出てくることを犬が経験してよく知っており、冷蔵庫前のマットの上でお座りか伏せをしている時に、飼い主が褒めてご褒美おやつを日常的に与えていた。
加えて、当該犬は雷が怖く、雷が鳴るとキッチンの冷蔵庫の前のドッグマットに自ら避難してくるということであった。このことから、キッチンの冷蔵庫前のドッグマットは、当該犬にとって十分に好ましい場所であることが伺えた。以上の情報から、代替行動を上記行動に選定した。

3、代替行動の強化の手順
目の前の道路を通行する他犬と飼い主が見えた際に、掃き出し窓の窓辺に行って吠えるのではなく、その替わりに、冷蔵庫の前のドッグマットへ行き、その上に乗るようになるという行動変容に必要な手順を、以下のように飼い主に説明し、同居の家族全員で一貫した実施をお願いした。
あわせて、行動の記録帳に行動の記録をお願いした。通行する他犬とその飼い主の出現は予測が難しいため、動画の撮影は任意とした。
きっかけ刺激(環境事象):道路を通行する他犬と飼い主が、犬に見える。
↓
パターンA:犬が気づいて吠える。
↓
飼い主が「チーズ食べよ!」と短く、そして楽しく声がけをしながら、
当該犬の大好物であるチーズを取り冷蔵庫へ走る。
吠えない同居犬が喜んで飼い主の後を追いかけることは、事前に確認済。
↓
犬が冷蔵庫前のマットに乗る。
↓
「おりこう」と笑顔で褒めて、マットの上の犬に、チーズを与える。
この時、まだ目の前の道路を他犬とその飼い主が通行中である場合は、見えなくなるまでマットの上の犬に、チーズを与え続ける。
きっかけ刺激(環境事象):道路を通過する他犬と飼い主が犬に見える。
↓
パターンB:犬が気づいたが吠えない。
↓
「おりこう」と笑顔で褒めて、「チーズ食べよ!」と続け、
チーズを取り冷蔵庫へ走る。
↓
犬が冷蔵庫前のマットに乗る。
↓
「おりこう」と笑顔で褒めて、マットの上の犬に、チーズを与える。
この時、まだ目の前の道路を他犬とその飼い主が通行中である場合は、見えなくなるまでマットの上の犬に、チーズを与え続ける。
上記手順をまずは一貫して繰り返してもらった。
同時に、行動変容実施中の犬にとってのチーズの価値を維持、または高めるために、行動変容の実施期間中は、チーズとそれに類する食べ物(例えば、チーズ風味のクッキーや、食事に振りかける粉チーズなど。)を、本行動変容の手続き以外では与えないよう徹底してもらった。
また、例えば室内トイレや食事をもらう際のお座りなど、犬が生活の中で当たり前に実行出来ると思われる行動に与えるご褒美おやつについては、例えば、チーズほどではないが、中程度の好物であるジャーキーの場合は、もう少し犬にとって価値の低い茹で野菜などに変更してもらうことにした。
上記手順については、代替行動に飼い主自らが強化の働きかけを行うため、犬と飼い主が共にリビングに居る場合にのみ、行ってもらうこととした。犬がリビングに居るが、飼い主がリビングに居ない場合は行わず、その際の吠えについては対応せずに放っておいてもらうこととした。
上記手順をいつまで繰り返すのかについては、飼い主に下記のように説明を行った。
上記手順を必要な期間と回数繰り返すと、犬が下記のような経験学習をする。
①道路を通行する他犬と飼い主が見える。
↓
②冷蔵庫からチーズをもらえる。=犬にとって非常に好ましい事象
↓
③冷蔵庫の前のマットに向かって走る。
↓
④冷蔵庫前のマットに乗り、飼い主が冷蔵庫からチーズを取り出して与えてくれる
のを待つ。
↓
⑤チーズを食べる。
①と②の関連がしっかりと学習されたら、①の直後にチーズを期待して飼い主を見るなどの行動の変化を確認出来るので、それまでパターンAとBあわせて、行動変容のための手順を繰り返してください。
代替行動の獲得とその確認
本ケースでは、行動変容が非常に順調に実行され、犬の行動が短期間で変わったため、行動変容の手続きを開始してから一ヶ月後の次のオンラインレッスンまで、飼い主から質問や相談を追加でもらう機会は無かった。行動の記録については、一週間に一度記録を提出してもらい、継続的確認を行っていた。
一ヶ月後のオンラインレッスン時には、目の前の道路を通行する他犬とその飼い主が見えたら、犬が飼い主を見ながら冷蔵庫の前まで走っていくように行動が変わっていた。
時々、他犬と飼い主を見た瞬間にワンとひと声ふた声短く吠えることはあるが、犬が生きている動物である以上それは許容すべきことであり、吠えをゼロにすることを目標とする必要はないことを、事前に飼い主には伝えてあった。
これについて、飼い主は理解して受け入れており、ワンというひと声が出ることはたまにあるということであった。
また、犬がよく頑張っていると、行動変容の結果に大変満足していた。
行動変容後の維持
臨床現場では、行動変容の働きかけを行った場合、変容後の新たな行動が犬と飼い主の日常生活に無理なく定着するまで見届け伴走することが、欠かせない。
定着するまでの期間を維持期と呼ぶとすれば、維持期の過ごし方こそが、本当の意味で犬と飼い主が共に幸せな生活を手にいれるために重要であると言える。
よって、維持期の過ごし方と、いつまでが維持期にあたるのかもあわせて、飼い主に具体的に伝える必要がある。
維持期に伝えるべきこと
当然であるが、犬がこれまで行ってきた行動に対して、行動変容の手続きで犬が経験学習し獲得した新しい行動は、その歴史が浅い。当然、その行動をした結果好ましいことが自身に起こったという、強化の歴史も浅い。
よって、飼い主には、本行動変容に際して行った諸々の手続きを突然やめないこと、やったりやらなかったりではなく、一貫して行い続けることの必要性を伝え理解してもらうことが必要である。
維持期の期間の目安
いつまで続けるかという期間の明示については、本ケースの飼い主とは月に一回継続的なレッスンの機会があることから、レッスンで行動の経過を観察しながら、まず半年間は続けてもらうよう伝えた。
一般的にいつまで続けるかという期間については、困っていた行動を犬が行っていた期間と同期間、それがどうしても難しい場合はせめて半分の期間、続けるよう伝えることにしている。
あわせて、それ以下の期間しか継続されない場合は、犬が行う行動が以前見られた行動に戻る可能性が高いこと、そしてそれは決して犬が怠惰だったり強情だったりするからではないことを、伝えるようにしている。
維持期が最も困難である理由
臨床現場では、この維持期に働きかけを維持してもらうことこそが実は行動変容の実施以上に、非常に難しいことである。行動原理に明るくない犬の飼い主にとって、行動変容で犬の行動が変わったことは「犬が分かったから出来るようになった」と精神論的誤解をされがちである。
それゆえ、「犬が分かったのであれば、環境事象への働きかけや、変容後の望ましい行動への報酬の提供を中止しても、犬が変容前の行動をするはずはない。」と誤解され、実際に試すために中止をしてしまう。
そして、環境事象への働きかけや報酬の提供を中止したことにより、犬の行動が変容前の行動に戻ってしまうと、「だから食べ物を使う教え方では犬が駄目になる。」や、「所詮食べ物を使って犬を釣っただけだ。」といった意見を持つに至ってしまう。
飼い主の理解が困難な理由
犬が行う望ましい行動を心から認め、褒めて、犬にとっての報酬を提供することで、望ましい行動の生起頻度を高める、正の強化という手続きを、適正な手順で、必要な期間実施するためには、正の強化という犬の学習の仕組みを、飼い主がある程度理解出来ていることが必要であり、それは、行動原理の専門用語を用いた説明だけでは実現しない。
行動原理の専門用語の日本語訳が特に難解であることや、学問の性質上、犬と行動を切り離して考えることなどが、飼い主が正の強化を理解することを阻んでいると言える。だからこそ、臨床現場で行動変容を設計し、その実施を監督する犬の行動の専門家は、日常の言葉で飼い主と丁寧に分かりやすく対話を重ねることに努力を重ねなければならない。
臨床現場における結論
変容した行動を安定して維持するために、環境事象の操作や望ましい行動への報酬の提供など、望ましい行動の維持のために必要な手続きを続けることが、飼い主の毎日の生活にとって負担とならないためにも、そして続けることを飼い主が迷ったり、罪悪感に感じたり(例:食べ物で誤魔化しているだけではないか、犬を甘やかしているのではないかなど。)せずに済むためにも、行動変容に際しては飼い主と丁寧な協議を重ね、飼い主からの質問に丁寧に答え、飼い主がその全容を把握し、納得して行動形成の手順を行えるよう丁寧に準備することが、行動変容の臨床現場では欠かせない。
臨床現場における犬の行動変容では、飼い主の理解と納得こそが、その成功の最大の鍵であると言えるであろう。
臨床現場より最後に
臨床現場で行動変容に携わる立場として、本ケースで最も大切に考えた点は、当該犬がまだ若く、飼い主と暮らす家が持ち家であること。つまり、環境を変えるために引っ越すことが容易ではない、という点であった。
飼い主が犬と暮らす家が、持ち家かそうでないかという点は、行動変容の基礎である行動原理の観点から見ても、また動物愛護及び動物福祉の観点から見ても、犬とその行動には関係のないことかもしれない。
だが、犬は飼い主がいなければ生きてはいけず、また、犬が幸せであるためにはまず飼い主が幸せであることが必要であるということは、実際の臨床現場では非常に重要な大前提である。
行動原理を正確に理解し操作するという、例えば応用行動分析学などで言われる主張は最もではあるが、行動原理を正確に理解し操作しさえすれば、社会の中で犬と飼い主が共に幸せに暮らし続けられるというものではないということを、臨床現場の立場から改めて書き添え、本稿を締めくくりたいと思う。
犬の行動をどのような流れで観察し、評価し、教育していくのかという臨床プロセスについては、
「犬の行動の臨床プロセス|観察・評価・教育」#4
にまとめています。
犬の行動をどのような基準で評価するのかについては、
「犬の行動を評価するとは|問題行動と決める前に知っておきたい判断基準」#3
で整理しています。
犬の行動がどのような仕組みで変化するのかという学習の基本構造については、
「犬の行動が変わる仕組み|行動の結果と学習の構造」#1
にまとめています。

