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内容・料金の詳細

料金について

あじな動物病院行動科のレッスンは、全犬種・全年齢対応で、料金は全レッスン一律です。
年齢や犬種、ご相談いただく行動によって区別することは適切ではないからです。

なぜでしょうか?

たとえ、同じ犬種であっても、年齢であっても、性別であっても、そして、同じように見える行動であっても、その行動が起きている背景や理由は、一頭一頭みな異なります。

行動が起きている理由は、
犬が持って生まれた性質、これまでにした経験と学習、抱いている感情、心身の状態、置かれている環境、など、実にさまざまであり、それらが複雑に絡み合って、行動として立ち現れます。

ですから、レッスンで取り組む際も、「何歳だから」「この犬種だから」という基準で、取り組みの内容や姿勢を「この行動にはこれ」と区別することを行いません。

あじな動物病院行動科では、科学的観点から、ひとつひとつの行動の理由を丁寧に整理し、その一頭に本当に必要な取り組みを、組み立てていきます。

初回
120分行動カウンセリング
28,600円(税込)/120分

全犬種・全年齢・一律

あじな動物病院行動科では、初回は120分という時間を確保して、行動カウンセリングを行います。

いきなり犬に触れたり、叱ったり、行動を問題と断定したり、その行動をやめさせることだけに取り組んだりすることは、一切行いません。

行動カウンセリングでは、レッスン室で愛犬の様子や状態を確認しながら、まず飼い主さんに丁寧なヒアリングを行い、問題となっている行動の全体像を把握します。
愛犬がどのような状態で、行動がどのような条件下で起こっているのかを整理した後、行動の「本当」の理由を科学的に紐解き、具体的にお伝えします。

そして、飼い主さんが毎日の生活の中で、愛犬と無理なく実行できる取り組みを組み立て、ご提案します。
あわせて、今後どのように行動が変わっていくのか、見通しを立て、行動を変えるために必要な期間やレッスン回数について、現時点での目安もお伝えします。

なお、ご提案した内容を必ず行っていただくことが前提ではなく、飼い主さんのお考えやご希望を伺いながら、愛犬と無理なく続けられる取り組みを、ご一緒に組み立てます。

初回行動カウンセリング後、あじな動物病院行動科にてレッスンを継続されるか否かにつきましては、カウンセリング後、飼い主さんご自身にお決めいただいております。

2回目以降
60分プライベートレッスン
17,600円(税込)/60分
全犬種・全年齢・一律

120分の初回行動カウンセリングを受けられた後、あじな動物病院でレッスンの継続を希望される場合は、月に一度を目安として、プライベートレッスンを行います。
プライベートレッスンは、基本的には1レッスン60分です。

レッスンでは、初回行動カウンセリングでご提案した学習プランに基づき、生活環境や生活習慣、犬との関わり方などを調整するための具体的方法と、その必要性をお伝えします。
また、犬が学び、その結果として無理なく行動を変えることができるよう、褒めて教える方法を用いた働きかけ(いわゆる、ドッグトレーニング)を、なぜそれを行う必要があるかのご説明と共に、具体的にお伝えします。

実際のトレーニング手技は、言葉による説明だけではなく、愛犬とのインストラクションをお見せしながら、分かりやすさ、実践しやすさを大切にお伝えします。

犬は飼い主さんとの日々の生活の中で、様々なことを学び、その行動を変えていきます。
行動がスムーズに変わっていくよう、レッスンだけで完結させるのではなく、次回レッスンに向けた宿題もお出しします。

初回行動カウンセリングと同様に、ご提案した内容を必ず行っていただくことが前提ではなく、飼い主さんのお考えやご希望を伺いながら、愛犬と無理なく続けられる取り組みを、毎レッスンご一緒に組み立てます。

レッスンを受けられた後に、あじな動物病院行動科にてレッスンを継続されるか否かにつきましては、初回行動カウンセリング同様、各レッスン後、飼い主さんご自身にお決めいただいております。

レッスンの回数・期間・頻度について

回数・期間について

あじな動物病院行動科では、あらかじめ回数や期間を固定することは行っていません。
レッスンごとに、犬の状態や行動の変化を確認しながら、レッスンの内容と進め方に、丁寧な調整を行う必要があるからです。
犬の学習は一時に進むものではなく、行動も一気に変わるものではありません。行動が安定して変わっていくためには、この丁寧な調整が欠かせません。

必要なレッスン回数と期間については、初回行動カウンセリングにて、その時点での目安を、根拠とともにお伝えします。

頻度について

困った行動の解決を希望される場合は、犬の学習ペースを考慮し、月に一度の頻度でレッスンを受けていただくことを、おすすめしています。

二ヶ月に一度の頻度の場合、学習ペースが緩やかになるため、行動が変わるのに、より長い時間が必要になります。
そのため、レッスンの効率が落ちてしまいます。

三ヶ月に一度の頻度の場合、どうしても生活の環境や内容、学習内容がご家庭独自の内容に戻りやすくなるため、困った行動が悪化していかないよう、維持に取り組むことが、レッスンの主な目的となります。

困った行動の解決には、基本的に月に一度のレッスン頻度をおすすめしています。

中西 薫
あじな動物病院行動科代表
広島県出身
1999年 北海道大学獣医学部入学
2005年 同大学自主退学
「攻撃行動の治療家」を目指し国内外(イギリス、ベルギー、トルコ、デンマーク、アメリカ、オランダ)で修行
2014年 あじな動物病院行動科開設
    (広島県廿日市市)