
初回行動カウンセリング(初回レッスン)について、よくいただくご質問をまとめました。
受けられる前のご参考として、ご覧ください。
Q1. 初回では、どんなことがわかりますか
A.
愛犬の行動の理由と、解決に向けた道筋がわかります。
初回行動カウンセリングでは、行動がなぜ起きているのか、体と心が今どのような状態にあるのかを整理し、
改善したい場合には、今後どのような取り組みが必要かを、現時点での目安と根拠とともにお伝えします。
実際にどのような視点で整理しているのかは、
実際の初回行動カウンセリングの整理内容例 にまとめています。
Q2. 初回の前に、何か準備しておく必要はありますか
A.
はい。行動科から事前にお送りする資料をお読みいただく必要があります。
あわせて、初回行動カウンセリングシートのご記入・ご提出をお願いしています。
初回に行動の評価を正確に行うための準備です。
Q3. 初回行動カウンセリングシートは、必ず提出しなければなりませんか
A.
はい。所定の期限までに、ご記入・ご提出をお願いしています。
提出期限については、資料送付時にご案内します。
Q4. どうして、事前資料やシートの提出が必要なのですか
A.
犬の行動は、生活環境や現在の心身の状態、これまでの経験と学習と深く関係しています。
事前に情報を整理することで、初回から精度の高い評価を行うことが可能になります。
Q5. 初回は、犬も一緒に連れて行ったほうがいいですか
A.
基本的に、同席をお願いしています。
犬の心身の状態を直接確認し、判断を行うためです。
なお、病気や頭数などの理由で同席が難しい場合は、事前に行動科までご相談ください。
Q6. オンラインでも、初回行動カウンセリングは受けられますか
A.
はい。オンラインでも初回行動カウンセリングを実施しています。
来院が難しい場合でも、ご相談いただけます。
Q7. 初回を受けると、その後も必ずレッスンを続けなければなりませんか
A.
いいえ。初回を受けたうえで、継続するかどうかは飼い主様ご自身でお決めいただけます。
Q8. 行動科では、どんなことを行い、どんなことは行わないのですか
A.
行動科では、体罰や恐怖を与える方法は行いません。
また、犬に「ダメだとわからせる」ための叱責や説得も行いません。
その犬にとって好ましい報酬を用い、好ましい行動が安定して増えるよう働きかける方法を用います。
この考え方は、陽性強化(正の強化)と呼ばれます。
