犬の雷恐怖症を知るための録画セミナーのご紹介

犬の雷恐怖症を知るための録画セミナーのご紹介

雷は犬にとって、生まれながらに怖い「脅威」です。

犬がある日雷を怖がるようになり、
感じる恐怖や不安が徐々に大きくなって、ついに自分では抱えきれなくなると、例えば、雷に似た音にもパニックを起こすようになったり、吐いたり、お腹の調子を崩すようになったり、
その強い恐怖や不安が、体と心にさまざまな問題を引き起こします。

犬も飼い主さんも辛いこのような状態は、
犬の雷恐怖症(Thunder Phobia)と呼ばれ、
行動の病気(行動疾患)として、脳の不安を鎮めるためのお薬やサプリメントを使った治療を長く要する場合も少なくありません。

あじな動物病院行動科では、この犬の雷恐怖症について、
雷恐怖症から愛犬を守る」と題したオンラインセミナーを、2025年7月に行いました。

このセミナーでは、「うちの犬はならない病気」では決してない、この雷恐怖症について、
その実際と対処、治療と予防について、約二時間にわたってお話ししています。

昨今の気象の劇的な変化により、
雷恐怖症を発症する犬は確実に増えていると行動科の相談現場で日々感じています。

「日本の飼い主さんに、この雷恐怖症について広く知ってもらい、大切な愛犬の雷への恐怖が悪化しないよう防いでもらうこと」

これは、行動科だけでなく、動物病院としての使命であると、あじな動物病院は考えます。


雷恐怖症について知りたい飼い主さんに届きますよう、雷専門の個別相談「あじな雷外来2026」の開設にあわせまして、録画セミナーでの配信をご準備しました。

飼い主さんと愛犬が、
今年の夏の雷を少しでも安心してすごせるように、お役立ていただければ幸いです。

2026年7月1日
あじな動物病院行動科 代表 中西薫

「雷恐怖症から愛犬を守る」セミナーを受講された方からお寄せいただいた声
発雷時は怖がる愛犬の姿に焦るばかりでどうしてやることもできず、悩んでいました。この雷恐怖症のセミナーを聞いて発雷時にどう対処すれば良いかがやっと分かり、これまでの悩みが晴れました。ありがとうございました。(雑種・5歳・男の子)
シニアになった愛犬のために、雷恐怖症のセミナーを受講しました。今年も雷や花火にドキッとすると思うので、セミナーの資料を読み直して、備えたいと思います。
(イタリアングレーハウンド・10歳・男の子)
先日犬友さんと犬連れで山歩きに行った時に雷に遭遇しました。犬友さんのわんこは普段は雷が鳴ったらアイスクリームさえ食べないそうですが、雷が鳴っている間、飼い主さんが落ち着いて笑顔で「いいこね。大丈夫よ。」と声をかけていて、わんこも飼い主さんの側で落ち着いていました。薫先生が雷恐怖症のセミナーで「おやつを食べられないこにも、してあげられることはたくさんある。」と話されていたことを思い出し、本当にその通りだと感動しました。(OEシープドッグ・2歳・男の子)

掲載にあたり、個人情報に配慮して一部内容を変更しています。


録画セミナー

「雷恐怖症から愛犬を守る」
2025年夏の特別講義

講師あじな動物病院行動科 中西薫
収録日2025年7月26日
視聴形式録画配信
視聴期間
ご購入日より3ヶ月間
価格3,300円(税込)
対象
犬の行動疾患「雷恐怖症」への理解を深めたい飼い主さん、犬の行動の専門家の方、専門家を目指す方
内容雷恐怖症の実際と対処、治療と予防について
目次・雷恐怖症治療プロトコル2015-2024
・よくあること
・それならどうする?
・克服学習は可能なのか?
・飼い主さんも恐い時は
・不安障害を抱えるリスク

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